07:2015/02/28 大阪トレセン女子

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コーチ  :駒田政史、福田勝志、水野衣里子、福井規夫、木村政雄
トレーナー:吉田明代

フィジカル(吉田トレーナー)
フットワークを中心としたダイナミックな大きな動きと、小さ動き。
写真1

オンコート(駒田コーチ)
●テーマは、準備を早くする!
  1. バックスイングを早く。
  2. ボールの後ろを早く取る。
  3. スタンスを早く決める。
●そのために、今日は…
  1. ポジションを下げない。
  2. 苦しい時に滞空時間のあるボールでスローペースにして時間を作らない。
  3. 苦しい時も下がらずアグレッシブディフェンス。
  4. 状況がいい時には、攻めて相手にタイムプレッシャーを与える。
ハイペースの戦いから自分の動きのペースを上げる。
そうすることで、後ろのゾーンで戦うことにバリエーションが増える。

■半面ストレートラリー、ボレスト
体の回転が速く小さいため、ボールをプッシュできていない。
スイングが体にくっついて小さいスイングになっている。
インサイドアウトを意識して、スイングを前方に長くする事を心がける。
プッシュになるとスイングスピードが出なくなる。
腕を柔らかく使って運動連鎖で最後にヘッド出てくる意識でスイングする。
バックスイングでは、身体から腕を離した状態から身体の近いポイントを通過してスイングは加速し前へのフォワードスイングへと繋げる。
遠心力ではなく、求心力でスイングを加速する。
写真2
■半面クロスラリー
クロスラリーでは、センターへの戻りを入れる。 クロスに遠ざかるボールの後ろにしっかり入る。
※打つ準備
姿勢がいいこと、バランスがいいこと、ダイナミックな構えができていること。
打つ前にポーズが決まっているか?
テニス雑誌の表紙が飾れるくらいのイメージで。
写真3
■サービスからのクロスラリー
サービスの後、できるだけ早く準備して
●サーブに関して
※サービスのトスは上げたトスのトップから徐々に加速して落ちてくる。
少し落ちる時に打点を迎えるのが、ボールのインパクトを正確に迎えるには最適
※サーブのトロフィーポジションで過度なローディングによって、プレースメントを難しくしてしまうことがある。
※サーブはタイミングを変えると狂うので、試合期から離れた時期に取り組むこと。

■手出しでストローク~
■2対1のストローク~
■ショートボレスト~コーチとボレスト
  1. 足を決めて打つ
    セミオープン〜オープンスタンスで、後ろ足を決めて打つ。
    インパクト直前に動いていては正確にいいインパクトを迎えることはできない。
  2. アクセレレーション
    スイングがバックスイング終了直後に加速している。
    インパクトからフォワードスイングに向けて加速していく意識を持つ。
写真4

■大阪女子トレセン201502
基本技術のスピードを上げると、コートで見える景色が変わる。
  1. 準備のスピードと正確性を上げる!
  2. 苦しい時も下がらずアグレッシブディフェンス。
  3. 状況がいい時には、相手にタイムプレッシャーを与える。
『準備の早さと正確さ』というテーマを求められると、徐々にできるようになる。
自分では動いてる!って思いこんでる『いつもの意識レベル』が、更なる向上にブレーキをかける。過去の意識というリミッターを取り除いて、高いポテンシャルを引き出すための意識を保ち続けて欲しい。

駒田コーチ、福田プロ、水野コーチ、吉田トレーナー、ありがとうございました。
目指せ!Osaka to the world!
写真5

報告書作成者  清教学園中高等学綬 木村政雄