09:2015/05/01 大阪トレセンU12-14女子

[ コメントを見る(0) ]
◼︎フィジカル
▶︎アップ
フットワークトレーニング
アーム&レッグコーディネーション
体幹、肩関節、股関節のトレーニング
アジリティ&リアクションミラーリング
写真1
写真2
写真3
▶︎フィジカル・メディカルテスト
柔軟性の向上が見られた。ストレッチの習慣が身についてきている様に感じる。
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9

◼︎オンコート
▶︎アップ(ストローク〜ボレー)
最初のアップで心がけること!
①インパクトを丁寧にすること。
②早いテイクバック、ボールの後ろに入るなど、自分の課題を意識して取り組む。
※最初のアップで意識して取り組む事で、その日の練習を通じて感覚を残す事ができる。
※打つ前に打点に入って脚を止めて、しっかりとした構えから打てている選手が少ない。
※完全にボールの後ろを取れる選手が少ない。

▶︎素早くボールの後ろに入るためのトレーニング
二人組で2mほどの間隔で向き合い、手で球出したボールをワンバウンドでキャッチ。
キャッチする側は、パワーポジションからスタート。
球出しのボールが地面につく前に、ボール後ろに早く入る。
キャッチしたボールを球出し選手に返球する。
返球したボールが球出し側にキャッチされる前に元の位置までもどる。
※下半身のエネルギーが弱い。
写真10

▶︎パワーステップ
大きなパワーあるステップでマークとマークの間を往復する。
マークの間隔は、男子はシングルスサイドラインからラケット二本分内側。
女子はサイドラインからラケット二本半分内側。
地面を蹴ってパワーのある動き出しができる選手が少ない。
ニージャンプと出力の仕方が似ているので、ニージャンプをした直後にすると掴みやすい。
写真11

▶︎半面ストレートラリー・クロスラリー
ボールの後ろに早く入る意識で行う。
相手の打球がバウンドする時にはテイクバックが完了すると共に、
安定したスタンスで構えることができていること。
※テニスは相手に予測されないことが大切。
体勢が悪くなると打てるショットが制限される。
何でも、どこにでも打てますよ!という構えができると、大きなアドバンテージを掴む。
写真12

◼︎ボールの後ろに入るとは?
ボールの軌道延長線上後ろに入ること。

ストレートに真っ直ぐ飛んできた球なら、落下点の真後ろに打点が生じるが、クロスに飛んできた球は、落下地点から更に外へ離れていく。

その為、ボールの後ろに入る(打点に入る)とは、ボールの軌道から延長線上後ろをイメージして落下点よりさ外側に立つ必要がある。
写真13
写真14
写真15
写真16
写真17

▶︎最適な打点で打つ練習
二人組で守備側はミスなく安定したボールを返球。

攻撃側は最適な打点でショットする。
※最適な打点は…
高すぎない、低すぎない、近すぎない、遠すぎない、前すぎない、後ろすぎないこと。
自分の中に、最適な打点をイメージして打つ意識を持つ。
ボールはバウンド後、放物線を描く。バウンド後、最適な打点でとるチャンスは、バウンド後のオンザライズのタイミングと最高点から落ちてくる時の二度ある。落ちてくるボールでとることは、ポジションを下げることになる。

▶︎前後の処理の判断
ボレー対ストロークの要領でスタート。
サービスラインの中に落ちる浅いボールはストロークで処理。
サービスラインより深くなるボールはボレーで処理。
ゆっくりしたボールから、判断な可能なスピードで実施。
前後の判断スピードを上げて、前後のアジャスト力を向上する。
写真18
写真19

▶︎サーブからのクロスラリー
4球はミスのない様に。

▶︎2vs2ラリーからのポイント練習
シングルスコートでベースラインから2vs2のポイント練習。
ストロークで相手を追い込んで、浅い球を打たせる。
相手の浅い球が来たらネットアプローチ。
ネットに出てポイントしたら得点。2点。
無理にネットアプローチを試みてサービスラインより後ろで1stボレーすると失点。
浅い球を打ってしまったら、ネットにつかれなない様に早いタイミングで処理して相手を足止めさせる様な工夫をする。

▶︎ボレーボレー・コーチと2vs1ボレーボレー
後ろ足のセットを早くしてから前へステップインしてインパクトを迎えに行くことで、次のポジショニングに繋がる。横へ飛び出してボレーをして、そのまま外に流れたり、次へのポジショニングが遅れる選手が多く見られる。ボレーボレーで後ろ足のセットを意識する事で、ストロークでのセットの向上が飛躍的に上がる。
写真20
写真21
写真22

▶︎サーブアンドボレー

◼︎コメント
次のトレセンまでに課題改善する。
そして、次に来る時に新しい課題をもらう。
ボールの後ろに入るように。
この先、ボールスピードも上がるし、コントロールも精度が上がる。
走る距離も増えるし、時間もなくなる。
正確なフォーム、正確なアジャスト。
動かされても、正確にインパクトが迎えられるように。
そのためには、レディポジションをパワーポジションで構える。
これは、心がけでできる技術。
次回は、パワーポジションができているように。
意識するといつかは習慣化する。
習慣化すると自動化し、次の新たな課題に取り組むことができる。

◼︎大阪U12-14トレセン201504(0501)

トレセンチーム『Friday』も、2015年度前期スタート!
今日のテーマは早く正確な準備!

①ボールの後ろに早く、正確に入るフットワーク
②早い構えで、相手に読まさずにどこにでも打てる準備
③最適な打点を得る為の判断のスピード

この先、カテゴリーが上がればボールスピードも上がるし、コントロールも精度も上がる。
走る距離も増えるし、時間もなくなる。それらに対応する為のフットワークとスキルを日々の高い意識で身につけて欲しい。

駒田コーチ、福井コーチ、米谷ドクター、播磨トレーナー、吉田トレーナーありがとうございました。 目指せ!Osaka to the world!

写真23

報告書作成者 木村政雄