フォアハンドストローク

研究員であるナショナルコーチ達が日本のトップ選手を強化する活動の中で発案したメニューを中心に紹介するコーナーです。

04:インパクトを正確にするためのヒントPart2

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インパクトシリーズ
テニスに最も重要なインパクトについてシリーズ化してお伝えしていこうと思います。
第二回目の【インパクトを正確にするためのヒント!Part2】では下記の事を紹介したいと思います。

1.インパクトを正確にするための【テイクバックのタイミングの取り方】
ボールとラケットを同じ速度(同速)で引きます。
ただ、ボールがバウンドした後にボールのスピードと同速でテイクバックをすると、インパクトまでの時間に余裕がないため、振り遅れの原因となります。
そのため、相手が打ったボールの方向がフォアハンドかバックハンドか分かった時点で空中のボールと同速で引くと上手くいきます。出来るだけ早い時点で引きたいのですが、現実的な目安はネットを越える辺りかと思います。

2.インパクトを正確にするための【足を使ってタイミングをとる方法】
ボールのバウンドと同速で自分の体がバウンドするように動くこと(バウンドと同時に沈み込んでジャンプする感じです)で、タイミングを合わせます。
個人的には、この方法は高いボールとゆっくりのボールには非常に適しているため、好んで使っております。

3.インパクトを正確にするための【低いボールに対してのタイミングの取り方】
テイクバックを下から最短距離で引くことが重要ですが、(上から引くと時間がかかる)その時に腕をリラックスさせて、体のターンと膝の曲げ動作で腕をブランコのように動かすとスムーズにラケットを振ることができます。



是非試してみてください。
自分のやったことのない新しい感覚に挑戦するのは非常に楽しいことだと思います。

今よりもっと楽しく!みんラボ研究員 駒田政史の【インパクトを正確にするためのヒント!Part2】でした^_^