03:井本研究員のサーブのラケットワーク

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  1. 慣性の法則
  2. 弾性エネルギー
サーブモーションにおいてラケットヘッドがお尻付近まで落ちる状態は、腕を意識的に外旋(イクスターナルローテーション)させて作っているのではなく、レッグドライブ(脚の蹴り)やショルダーオーバーショルダー(肩の入れ替わり)、そして1:慣性の法則を使って瞬間的に作り出しています。
目的は筋肉を引き伸ばすことで発生する2:弾性エネルギーで、伸ばされたゴムのように筋肉は爆発的なスピードで収縮を起こし、ラケットをインパクトまで加速させます。
秘訣はトロフィーポーズの手(ラケット)の位置で、身体の中心から遠い位置に手(ラケット)を置くと引き伸ばしが大きくなります。但し、遠すぎると身体への負担が大きくなるので、各個人の柔軟性に応じて適切である事が大切です。
写真1
正確な打点で打てるようになったら、徐々に引き伸ばし動作を導入してみて下さい。
サーブのスピードが劇的に上がります!



今よりもっと楽しく!みんラボ研究員研究員井本 善友の“サーブのリストワーク(プロネーション)について”でした^_^