戦術練習

研究員であるナショナルコーチ達が日本のトップ選手を強化する活動の中で発案したメニューを中心に紹介するコーナーです。

11:オフェンス練習メニュー紹介

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今回は、ボールをタイミング早く打ち、相手を動かす“攻め” の練習メニューを紹介します。

練習方法
2対1でコートに入ります。
オフェンス側はコート半面、ディフェンス側はコート1面に2名で入ります。
オフェンス側はベースライン付近から下がらずに左右交互にタイミング早く打ち分け、浅いチャンスボールを見逃さずにネットにでます。
ディフェンス側は相手がネットに出てきた場合、パスを打った選手だけがコートに残り1面を守り、もう一人はコートを抜けます。(ボレーを決めて終われるためです)

オフェンス側のチェックポイント
  1. 下がらずにトップで打てているか?
  2. ラリーのペースが遅くなりすぎていないか?
  3. ミスをしないで左右に動かせているか?
  4. ネットに出るチャンスを逃さずに前に入り込んでアプローチを打てているか?
  5. 自分の得意なサイド(フォアハンドorバックハンド)を意識的にたくさん使えているか?
相手を動かした時(オープンコートができた時)に相手に戻る時間を与えない練習ですので、前方に入り込むことに意識をおいてラリーをすることが重要です。そう考えると、高く返球された時はノーバウンドで打つことも必要です。

是非やってみてください^_^
上手くできるようになれば、ミスなく返球に徹してくるプレーヤーを寄せ付けずに勝てる選手になれるはずです^_^



今よりもっと楽しく、みんラボ研究員駒田政史の練習メニュー紹介でした^_^