11:駒田研究員のサーブの球種によって変化するリストワーク
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にお応えして・・・
ポイント
- リストの可動域はラケットを加速させるために重要であるため、グリップをゆるく握り、リストを固定しないようにする。
- 球種を打ち分けるために気をつけることは、ボールを触る場所である。(フラット→真後ろ、スライス→右側、スピン→左下)
- ラケットワークとしては、インパクト直前までフレームから近ずく感じ
- テイクバックが身体の後ろに来た時に手首の角度を球種によって変化させる(インパクトの手首の形)と打ち分けが上手くいく。この時も強く握らないようにする。
今よりもっと楽しく!みんラボ研究員駒田政史の“サーブの球種によって変化するリストワーク”でした^_^