談話室の質問回答

談話室の皆様からの質問に研究員がお答えするコーナーです。

15:横山研究員の一人でできるメディシンボールトレーニング

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談話室「nadalkun」さんからのご質問「メディシンボールを使った一人でできるトレーニング」にお応えして、今回はメディシンボールを使用して一人でできる体幹のトレーニングについてご紹介していきたいと思います。

体幹のトレーニングの目的として、以前に「トレーナーの研究室・体幹スタビリティトレーニング」でご紹介させていただいたように、身体の軸として安定性を高めるというものがあります。

走る、打つ、跳ぶ、切り返すなどテニスの動きの中では、体幹を安定させた上で上半身・下半身を効率よく動かすことが重要になってきます。

動画の序盤では、「体幹スタビリティパターン」としてメディシンボールを使用し不安定な状況を作り出した上での体幹の安定、上半身の筋力&パワー強化のメニューを紹介しています。 上半身の動きにつられて体幹がブレてしまわないよう、注意し行ってみて下さい。

そして、動画の中盤以降では「ツイスティングパターン」「オーバーヘッドパターン」の体幹部自体の動きを伴うトレーニングをご紹介しています。
テニスの動きの中では、安定させると同時に体幹部自体の素早い捻り動作や体を曲げる(屈曲)する動きが求められます。

体幹部を安定させたなかで、素早い動きができるようトレーニングしていきましょう!

是非、日常のトレーニングに加えて行ってみて下さい!!

メディシンボールの重量
動画では1Kgのメディシンボールを使用しています。
まだ筋力のそれほどない中学生や高校生はバスケットボール(7号級600~650グラム)やサッカーボール(5号球410〜450グラム)からスタートしてみてください。

回数、セット数の目安
体幹スタビリティパターン 回数:10~15回 セット:数2~3セット
ツイスティングパターン・オーバーヘッドパターン 回数:10回~20回
                        セット数:2~3セット



フィジカルトレーナー・横山正吾でした(^^)