佐藤トレーナー サーキットトレーニング
佐藤トレーナーによるサーキットトレーニング
道具をあまり必要としないので、遠征中でも実施がし易く、また男女混ざって大勢でやると、競争意識が高くなり運動強度が上がります。
種目を毎回変化させる事で、負荷をかけたい部位を変化させるだけでなく、マンネリ化も防止出来ます。
詳細は、
- 1種目15秒〜25秒
- 休憩 15〜20秒
- 8種目
- 目標心拍数( 220−年齢)×0.9
- 種目間はジョグで移動
- コート3面横並びなら、移動距離が長くなり心拍数が更に上げられる。
- 縄跳びとのクロストレーニングで負荷は更に高く出来る。
- 腹筋
- 肩関節
- 背筋
- リバースプッシュアップ
- ジャンプ
- シャドウハーフボレー
- プッシュアップ
- ラテラルラン
Reach for the Stars! イモト研究員でした。